昨日は、チルチンびと工務店の会での建築塾がありました
今回の講師は、工務店専門のコンサルタント会社
プラス経営さんです
各社が目標とする経営規模に合わせた最適な組織(年間新築棟数10以下では組織うんぬんではないとか)編成や社長の役割・集客・営業・マーケティング・人材の採用等具体的な内容での話です
工務店は、労働集約型(いわゆる付加価値産業)であるのでハウスメーカーやローコストFCのようなチェーンストアー的な展開が難しいのです(ようするに手間がかかるのです)
高棟建設は規模の拡大よりかは質の向上に努めリフォーム工事も大切にした地域密着の工務店を目指すべく努力していきます
社長の役目は社員のモチベーションをいか高く持たせ続けるか、社員に夢を持たせ続けるかでしょうか
横浜・鎌倉・湘南樹の家 高棟建設のホームページ
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