新聞紙を綿のように細かく粉砕した物を床下・壁・屋根に吹き込んだ断熱材であるセルロースファイバー
原料は《紙》だから火事の時は燃えちゃうんじゃないの???
と、思うのは当然
そこで実証実験
セルロースファイバーにバーナーで火を放ちます
表面は真っ赤に燃えています
ところが
火を止めてみると
表面は焦げているものの、その下は
この通り、燃えていません
そう、一定の圧力で吹き込まれている為、酸素の含有が少なく燃えることが無いのです
安心の結果がここにありました
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