唐紙と言えば京都の唐長さんと思っていましたが
江戸にも伝統を受け継ぐ唐紙がありました
ありましたと言ってもお客様に教えて頂いたのですが
何とも言えないこの桜色の唐紙は
【東京松屋さん】の作品です
京都の唐長さんとは違った江戸独特の技法が光る一品です
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4月24日(土)は藤沢市高倉にて
「樹と漆喰の家」(光と風の通り抜ける家)の現場説明会(完全予約制)を行います、
詳しくは高棟建設HPか直接幣社までお問い合わせ下さい、みなさまのご来場お待ち致しております
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